シオン様語録
2001年7月12日テスト前ってさー、現実逃避したくなるよNE☆
レヴァリアース全3巻内におけるシオン様の素敵台詞
一巻★
「ま、助けてもらってやった ありがたく思え」
魔物に襲われている?シオン様を助けるウリック。そして
ウリックに初対面でこれ。素敵です♪
「いやだい!いやだい!」
シオン様の代名詞。
「デマゴーグという集団秩序を混乱に陥れる心理的な刺激に対し 社会集団の内部で最も理性的に対処すべき壮齢期層の人間が誰よりも先に耐性が破れて暴力等の攻撃衝動による発散に逃げ出して恥ずかしくねーのかよ」
噂にビビって暴れるおっさんにこれ。
おっさんが逃げると「フフフ 正義は勝つ」
「突然現れた謎の人物!そして怪しげな光の正体とわ?!
緊迫の2巻へつづく!!」
一巻のかなりはじめです。
「愛と正義と友情と真実と忍耐の使者!
シオン様
大―――――――登――――――場――――!!」
ノーコメント。
「ウリック お前にはその魔物を倒すコトはできナイ
なぜなら 主役のお約束というコトで
カッコイイ&ステキ&強い俺様が最後のシメで
魔物を倒さなくちゃならないからだ」
主役はウリックです。
妖精のレムに「こんなヤツ」と言われたときの反応です。
「おい チビ こんなお方様と言わんか
俺様は 『王子様』なんだぞえ」
「俺様は しーちゃんだ」
王子という身分を隠すためとはいえこのセンス…
2巻★
強力な魔法を使って初めての吐血…そんな状況なのに
「ト・マ・ト」
息が上がりまくりです。
「わかったか この国のヤツらは国王の子でもない
しかも魔法使いである俺様の存在が気に入らねーんだ」
「この国が 俺を俺でなくしてしまう」
この頃からシオン様の体が目に見えて弱っていきます…
ウリにも心配されるシオン様。
「心配すんなら自分の心配しろ
少しカゼをひいてるだけだ
お前のマズイメシ食ってたら治る!
昔からマズイ物ほど体にいいってゆーだろ」
神殿の扉をケリで開けようとしたウリックに
「い・く・ら・な・ん・で・も
扉をコワス発想を お前で(は〜と)さ(は〜と)え(は〜と)
しねーと思ってた・が・・・」
ウリック号泣してどーせボクはバカだようっっ!と返す
そこで
「バカがバカと認めた時バカでなくなる
よかったなウリック お前成長したんだゾ」
かなりテンポがよい会話。
「たとえば『カッコイイ』『頭いい』『ステキ』
『最強』と言えば『シオン様』とゆーような感じ♪だ」
いい感じです。
「アドビスで一緒に暮らさねーか?」
この台詞の時の顔がいいです。まっすぐな目が。
「お前のような甘い態度ではこの先の旅で必ず死ぬことになるぞ!
もうこんな旅はやめろ!!」
ウリは数年経ってもこの台詞を覚えていてそして後悔していました。
「暇つぶしに最後までつきあうか!
ディアボロスを倒しに行くぞ!」
3巻★
「うーん ホッペのびのーび」
ガリヤセのわりにはのびてます。
「すまねー シワの少ない脳をショートさせて
つまり 頭いーくてステキでナイスガイなシオン様だからこそ!
扱える魔法なんだ!!」
ナイスガイの意味わかってるんでしょうか。
(―――そーいや・・・
腹の底から笑ったなんて・・・
何年ぶりだろ―――ナ)
ほのぼのと泣けます。
「それが
どーした」
「最初から知ってた」
何がかは書けませぬが…名台詞ですわ。。
『僕は何故 知りたいと思う…』
ちびシオンの台詞です。
「お前 感情に流されすぎて 物事を正しく判断できてねー
お前の超悪いクセ」
(――でもそれが お前のいーところでもあるんだナ・・
何か…理屈で表せない…力があるとゆーか・・
俺様は…一度は王子として皆に認められようと考えたが
ムダだからあきらめた)
「なー・・・ウリック
兄貴の敵討って・・・自分のコト許せたらさ
イリアに戻れよ
そして・・・また旅をして・・・いろんな大陸行って
いろんな町見て いろんな人と会おう
もっと いろんなコトを知りたい…お前と一緒に…」
「ディアボロスなんか俺様が一撃で倒してやるからな」
(――そうだ ディアボロスをブッ殺して…
そして・・・
イリアと旅するんだ・・・絶対…)
「お前は先に 元の世界へ戻れ
俺様がザードの敵を討ってやる」
「ウリック
・・・・オッツ・キイムでまた会おう」
…
「人間の愚かさを決めつけず
少しは…信じてみたらどーだ」
(水晶も確かに滅亡を予言した
以前の俺なら イールズオーヴァの考え方に同調しただろうに
信じるだの 共生だの 何故そんな不安定な考えを
俺は選んだんだ)
「理屈もクソもあるかぁ!
とにかく俺はお前を倒す!
倒して…あいつとまた旅をするんだ!」
レヴァリアース全3巻内におけるシオン様の素敵台詞
一巻★
「ま、助けてもらってやった ありがたく思え」
魔物に襲われている?シオン様を助けるウリック。そして
ウリックに初対面でこれ。素敵です♪
「いやだい!いやだい!」
シオン様の代名詞。
「デマゴーグという集団秩序を混乱に陥れる心理的な刺激に対し 社会集団の内部で最も理性的に対処すべき壮齢期層の人間が誰よりも先に耐性が破れて暴力等の攻撃衝動による発散に逃げ出して恥ずかしくねーのかよ」
噂にビビって暴れるおっさんにこれ。
おっさんが逃げると「フフフ 正義は勝つ」
「突然現れた謎の人物!そして怪しげな光の正体とわ?!
緊迫の2巻へつづく!!」
一巻のかなりはじめです。
「愛と正義と友情と真実と忍耐の使者!
シオン様
大―――――――登――――――場――――!!」
ノーコメント。
「ウリック お前にはその魔物を倒すコトはできナイ
なぜなら 主役のお約束というコトで
カッコイイ&ステキ&強い俺様が最後のシメで
魔物を倒さなくちゃならないからだ」
主役はウリックです。
妖精のレムに「こんなヤツ」と言われたときの反応です。
「おい チビ こんなお方様と言わんか
俺様は 『王子様』なんだぞえ」
「俺様は しーちゃんだ」
王子という身分を隠すためとはいえこのセンス…
2巻★
強力な魔法を使って初めての吐血…そんな状況なのに
「ト・マ・ト」
息が上がりまくりです。
「わかったか この国のヤツらは国王の子でもない
しかも魔法使いである俺様の存在が気に入らねーんだ」
「この国が 俺を俺でなくしてしまう」
この頃からシオン様の体が目に見えて弱っていきます…
ウリにも心配されるシオン様。
「心配すんなら自分の心配しろ
少しカゼをひいてるだけだ
お前のマズイメシ食ってたら治る!
昔からマズイ物ほど体にいいってゆーだろ」
神殿の扉をケリで開けようとしたウリックに
「い・く・ら・な・ん・で・も
扉をコワス発想を お前で(は〜と)さ(は〜と)え(は〜と)
しねーと思ってた・が・・・」
ウリック号泣してどーせボクはバカだようっっ!と返す
そこで
「バカがバカと認めた時バカでなくなる
よかったなウリック お前成長したんだゾ」
かなりテンポがよい会話。
「たとえば『カッコイイ』『頭いい』『ステキ』
『最強』と言えば『シオン様』とゆーような感じ♪だ」
いい感じです。
「アドビスで一緒に暮らさねーか?」
この台詞の時の顔がいいです。まっすぐな目が。
「お前のような甘い態度ではこの先の旅で必ず死ぬことになるぞ!
もうこんな旅はやめろ!!」
ウリは数年経ってもこの台詞を覚えていてそして後悔していました。
「暇つぶしに最後までつきあうか!
ディアボロスを倒しに行くぞ!」
3巻★
「うーん ホッペのびのーび」
ガリヤセのわりにはのびてます。
「すまねー シワの少ない脳をショートさせて
つまり 頭いーくてステキでナイスガイなシオン様だからこそ!
扱える魔法なんだ!!」
ナイスガイの意味わかってるんでしょうか。
(―――そーいや・・・
腹の底から笑ったなんて・・・
何年ぶりだろ―――ナ)
ほのぼのと泣けます。
「それが
どーした」
「最初から知ってた」
何がかは書けませぬが…名台詞ですわ。。
『僕は何故 知りたいと思う…』
ちびシオンの台詞です。
「お前 感情に流されすぎて 物事を正しく判断できてねー
お前の超悪いクセ」
(――でもそれが お前のいーところでもあるんだナ・・
何か…理屈で表せない…力があるとゆーか・・
俺様は…一度は王子として皆に認められようと考えたが
ムダだからあきらめた)
「なー・・・ウリック
兄貴の敵討って・・・自分のコト許せたらさ
イリアに戻れよ
そして・・・また旅をして・・・いろんな大陸行って
いろんな町見て いろんな人と会おう
もっと いろんなコトを知りたい…お前と一緒に…」
「ディアボロスなんか俺様が一撃で倒してやるからな」
(――そうだ ディアボロスをブッ殺して…
そして・・・
イリアと旅するんだ・・・絶対…)
「お前は先に 元の世界へ戻れ
俺様がザードの敵を討ってやる」
「ウリック
・・・・オッツ・キイムでまた会おう」
…
「人間の愚かさを決めつけず
少しは…信じてみたらどーだ」
(水晶も確かに滅亡を予言した
以前の俺なら イールズオーヴァの考え方に同調しただろうに
信じるだの 共生だの 何故そんな不安定な考えを
俺は選んだんだ)
「理屈もクソもあるかぁ!
とにかく俺はお前を倒す!
倒して…あいつとまた旅をするんだ!」
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